6月は、生徒さんのひとりが、山梨の小菅村から通っているのですが、今回、塾が終わつた後、フラワーセラピーをみんなにやつてくれました。
わざわざ村から摘んできてくれた花などを、参加者がそれぞれ選んで小さな入れ物にさします。
性格がでるようですね。私はた一輪のみ。皆さんはそれぞれいろんな花を生けました。いけ終わると、どうしてそのように作つたのか、発表。
その時の気分が出て来るよう。久しぶりに野の花をいじった匂い、りんとした花や葉の凄さ。浸れる時間がとても嬉しく、いいひとときとなりました。
小菅村から参加している方は、野の花ばなから花瓶、花を切るハサミ、持ち帰る紙類まで用意してくれていました。感謝に尽きますね。
ちなみに、7月の宿題は、オリンピック開催に向けた動きをどう思う。当面の課題に挑戦します。