出版した「あした転機になあれ』の表紙が額に入りました。なかなか素敵ですよね。
表紙を描いてくれた書家の森谷明仙さんが作ってくれました。
日々、感想が届き、胸が熱くなります。その一部。「気持ちをズンとつく言葉がありました。内容もさることながら、インタビューで話されたことを説明でなく、伝える、伝わる言葉の流れに、一冊の波にのつたような気持ちです」
「縮こまった背中をボンとたたいてもらつたようです。今、マイバックに居座り、何度も繰り返し読んでます」
「編集長が自分史塾を開かれている理由がわかった気がします。大切に思うこと、大切に思われること、なのですね。私も自分を大切に、人も大切に暮らしたい。落ち込んだら、この本を読み返します。などなど。
励まされています。