スペース「すてーじ・刻」ではスタッフの交流を大事にしています、名づけて「ときどきの会」。ときどきやるからです。
いろんな取り組みをするだけでなく、自分たちも楽しもうというわけ。
4月17日はミニライフを楽しみつつ、ランチ。コロナ禍になつて久しぶりです。
夫が入院になるかもしれない方、就学前の孫の面倒を見ていて、疲れたという人、田舎の母の介護に行っていた人、子どもたちの職場でのイジメ、定職にない息子のことなど、やはり自分たちのことより、気がかりは子どもたちのこと。いろんな経験わ交流し、実践し、役立てられると、歓迎されています。
でも、なんでもキチンと解決するのは難しいこと、受け止めつつも、うまく流していく必要もあるのだと話し合いました。
私たち自身、引きこもるとメンタルも弱くなると、定期的に会を持つことにしました。
今回は生演奏や歌を楽しみ、いいひとときに。次回は素敵な蔵を改造したレストランへでかけますよ。