今日は、毎年2月恒例の味噌作り。
1年置いていただきます。食べるときは出汁もいらず、かぐわしいことこの上なし。毎朝その時にあつた野菜たっぷりの味噌汁がテーブルに並んだもの。
今もそれは変わりませんが、味噌の減り具合が違います。朝食はこの味噌汁に、果物や胡桃などを入れたヨーグルト、夫の作ったパン、紅茶などでした。
味噌作りが終わるころにはいつも部屋中潰した大豆の粉が飛び散っています。それは今年も同じ。
紅茶を淹れようと棚を開くと、紅茶の缶が3つも出てきました。買いためてくれていたんですねえ。