2022-01-01から1年間の記事一覧
新刊「あした転機になあれ」 新刊「あした転機になあれ」を読んだ感想が続々届きます。同感するやら、こんな気持ちで読みすすめて下さったのかと、胸が熱くなります。 今朝届いた感想は、兵庫県尼崎市のAさんからで「まずアホになろう」という章について。 …
新刊「あした転機になあれ」 新刊「あした転機になあれ」を読んだ感想が続々届きます。同感するやら、こんな気持ちで読みすすめて下さったのかと、胸が熱くなります。 今朝届いた感想は、兵庫県尼崎市のAさんからで「まずアホになろう」という章について。 …
1、まず原稿を推敲しての感想 ◎ 登場人物を特徴が分かるように書き分けること ◎ 終わり方を恐れずに それまで書いたことのまとめは絶対ダメ ◎ 書きたいことを早くもってくる→何をいいたいか分からないときが多いため ◎ 気持ちを先走って書かない→まとめない→…
◎トップの画家・堀文子さんからの直球のストライク(「群れない、慣れない、頼らない」がドスッと胸にのめりこみました。(大分県別府市) ◎(つながっているのは)何かのご縁かなと思いました。元気が出ました。身体第一に頑張りますね。(東京都調布市) ◎一気に…
〇いいですねえ。とっても素敵な本です。読めば読むむほど。心に響きます。笑ったり、感動で泣いたりしながら読んでいます。泣くと涙でメガネが曇って読めなくて。 今まで数回読んだので、今度からは赤ペン入れて熟読する予定です。明日への力をもらえます。…
『あした転機になあれ』の反響がとてもいいのです。買った方が友達の誕生プレゼントに、妻を亡くした方に、病気が重くなってしまった友人にと、贈っていました。 「手にとりたくなる」と言われ、カバーの色合いも惹かれる原因のひとつのようでした。裏表紙の…
> 題名は本書を読んで何か参考にしてもらい、いいことがあるといいなあという思いで付けました。> 25年間発行してきた「ウィメンズ・ステージ」でインタビューした女性たちの他、新聞記者をしていたときのインタビューもまじえて掲載。いい言葉というより、…
何回見ても誤字、脱字。名詞の誤り。本をつくるというのは、こんなこととの格闘です。 こんなあとがきを書いたところです。 「世界が100人の村だつたら」を訳した池田香代子さんのインタビューを少し載せました。 「幸せとは、自分が生まれ育ったところ、…
昨夜も午前3時まで仕事。1月に入ってこんな日々。2月末には出版しますので、ご期待下さい。 今回は25年間、雑誌を編集する中インタビューした女性たちの、惹かれる言葉についてまとめました。 いい言葉がたくさんあり、コロナ禍だけにぜひ読んでほしい。…