力が入って、大抵70ページ台ですが、84ページに。コロナ禍のまつただ中に加えて、夫が脳梗塞で入院。
夫はなぜか雑誌の編集最終盤に倒れるみたいですね。これで3度目だもの。いずれも入院だったので、その間編集は終わらせて遅れなし。すごい!と、自分に。
今回は入院するとコロナ対応になるとかで、PCR検査あり。なかなか受けられない人がいるのにラッキーでした。
今号はコロナ禍の今を、どう生きるかという記事もあり。おすすめです。落語家の古今亭菊千代さんが登場。「知らないことを知ろうとしないのは罪」と。平和でないと笑ってもらえないと平和の活動に力を入れてます。人生後半に移住した女子たち登場してます。
いつ決断したのか。なかなか意味深です。どう日々を、すごすか、考えさせられます。
息子が脅迫性障害になった方の記事は胸を打たれます。一日中、「人を殺したかもしれない」と訴え続けられたらー。あなたならどうしますか?いろんなことに心痛めてる方がいる。今の自分に感謝しなければと痛感しました。
好評の「赤毛のアン」から学ぶ生き方は必読。現状をどうとらえて生き抜くか、すぐにても実践してほしいことばかりです。