１月のエッセイ塾は、コロナ禍の中、気持ちまで縮こまらせないで、この機会だからこそ、しっかり見つめて、感じていこうと交流しました。
またまだ続くコロナとのたたかい。政府の不手際、後手後手の対策に怒り沸騰ですが、だからといつて、自分をダメにしないことが大切です。いままで見過ごしていたことに、ハツと気付いたり、考えさせられることが多いのでは。今年のエッセイ塾の課題は小さなこと、ささいなことをないがしろにしないことに決めています
。1年間書き続けて、それぞれが1冊の本に仕上げることにしました。忙しくなります。ぼやいてばかりでは、書くことは見つかりませんからね。
